先ほどノンストップを見ていたら
中学受験せずに地元の中学に進ませることを正当化するために
急にサッカーを始めさせた親
というような話題が出ていました。
中学受験が珍しくないところはところで
いろいろな苦労というか、そういう事があるんだなーと思いました。
中学受験するということは、成績も優秀で、しかも経済力もある、という
ある意味、ステータスなのかもしれません。
それを「しない理由」づけをしなくてはいけないというのも大変です。
私の住んでいる地域は、中学受験は少数派です。
公立の中高一貫校がいくつかできたので、少し身近にはなっているようですが。
なので、「受験を考えている」、ましてや「塾に通っている」なんてこと
ひた隠しにしています。
受験については、「(中高一貫校に)行けたらいいよね~」と言ったりはしますが
塾に関して言わないようにしています。
この地区の中学受験に関して情報を持っている人も少ないし
いるとしても、残念ながら受験して落ちた人なので・・・・
なんとなくその中高一貫校について否定的だったりするんですよね。
最近、小3の我が子は中学受験ということが少しわかってきたようです。
今はお勉強大変だけど、頑張って中学受験して
中学校に行ったら思いっきり部活動したり勉強したりできるよ!
という声掛けをしています。
受験のない6年間で、文武両道で頑張れたらいいですよね(^^♪
こんな考えを近くの人と共有できないのが哀しいですが
まぁ・・・近くの人だと、ライバルになるわけなので
それはそれでビミョーですね(;''∀'')
おしまい☆彡