☆晴れ晴れママのブログ☆ 小学生・男の子との日々

小学3年生の男の子のママです。日々の生活のことを綴っていきたいと思います(*^-^*)

担任の先生の思い出


ウチの子が通っている小学校、クラス替えは2年ごとです。

私自身はどうだったかと言いますと

小学校は、途中で小学校が新設されたり等々いろいろなことがあり

2年生のときは1年生のクラスそのまま持ち上がりでしたが

結局、毎年クラス替えをしていました。


担任の先生もほぼ毎年のように変わっていたのですが

その中で、本当にこの先生に出会えたことは良かった!と思う先生が何人かいます。


逆に、大っ嫌い!!全然感謝なんてしてない!!(←大人げないですが(^^;)というのが

小学校3年生のときの新任の男の先生。

この先生、大学出たてだったのですが・・・ホントに「えこひいき」が酷くて

目が大きくて細い女の子が好みで(これは大人になってから分析したんですが(^^;)

お気に入りの子を膝に乗せて、プリントの〇付けをしてるという・・・・(;゚Д゚)

ホント・・・・その先生にとっては良い時代でしたよね。

今だったら大変な問題になっていたでしょう。

そんな先生のお気に入りに、私はなれなくて

それどころか色眼鏡で見られていたような感じを幼いながら感じていました。


これは大人になってから母親から聞いたことなのですが

1、2年生のときの女性の担任の先生から、私は良い子と思われていたそうで。

そんな私を見込んで先生は

クラスの中で大人しくて、でもちょっと不潔な感じのする男の子の

お世話をしてくれるのを期待して私を隣の席にしたそうなんです。

(私は先生からそういう話をされてません・・)

そうしたら私は、その子のお世話をせずに避けて、前の席の子とばかり喋っていたそうで。

それで私の株はガタ落ちした・・・・ということを、大人になってから母親に聞きました。


2年生から3年生に上がるとき、

このことは新しい担任(しかも新任)への申し送り事項にもなったんでしょう。


あの3年生のときの担任の私を色眼鏡で見ているようなイヤーな感じは

きっとそれだったんだ・・・・と、大人になってから合点がいったのです。


そんな担任ともう1年過ごさなければいけないのか

と思っていたところ、児童数が増えてクラスを増やすことになり

4年生で予定外のクラス替え。

そのときの担任の先生は、急遽決まったということで

以前先生をしていたという、私の母よりすこし年上の落ち着いた女の先生でした。

その先生は本当にほわ~っとしていて、上品で、優しくて

勉強もすごく教えるのが上手くて

なにより私に対して、3年生のときの担任のような色眼鏡では見ていませんでした。

幼いながらも傷ついた小学3年生の1年間。

それを癒してくれて、また意欲的に学校生活に取り組めるようになったのは

4年生のときの担任の先生のおかげ、と思っています。


その先生のご主人はのちに教育長になられた偉い方で、その事情もあったようで

私の4年生のとき、1年間だけ復職されてその後はまた主婦に戻られました。

近くに住んでいたのにお会いすることもなく、何十年も経ってしまっていましたが

小学校生活を振り返ると、その先生のやさしさへの感謝の気持ちがいつもありました。

その先生の訃報を今朝知り、改めて感謝の気持ちが強くなったのでした。


自分の子供もこの先

こういうステキな先生に出会えますように。



こうして思い返してみると、やっぱり自分自身の事を認めてくれる先生っていうのが

子供にとって非常に力になるんだな、と思います。

それは親も同じ。

子供の良い所を認めてあげること、それを言葉や態度で示していこう

そう改めて思いました。




最後に・・・・・

あいこ先生、ありがとうございました。




おしまい☆彡